第1回国際ジュニアソフトテニス大会は、最終日にシングルスが行われ、U-15の花、U‐18の藤崎がそれぞれ決勝戦まで勝ち進み、銀メダルを獲得しました(^^)
U-15 表彰式 U-18 表彰式
国歌・国旗 日本選手のメダリスト
銀・銅メダル
U-21では、卒業生の安川真璃子選手(早稲田大学2回生)が、強敵の韓国の代表選手に勝ち、初代チャンピオンとなりました!(^^)
U-21 表彰式 優勝の安川真璃子選手
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おめでとうございます!!
夜には、さよならパーティーも開催され、各国の選手団と交流を深めました(^^)
今回の国際ジュニア大会が開催された意義は、極めて深いと思います。
世界の各地でソフトテニスが行われていることを実感でき、ソフトテニスを通じて世界の国々と交流ができることは、本当に素晴らしいと感じました。
また、何よりもジュニア世代に夢が広がったということ。
表彰式で国歌が流れ、国旗が揚がった時は、本当に感動しました(^^♪
夢のないスポーツは、決して発展しないと思います。
シングルスについても、数年まではシングルスの試合は、何か違和感がありましたが、今では全く感じません(・・;)
ダブルスのおもしろさとは別の面白さがシングルスにはあります。男子のU-21の選手のシングルスには感動しました(^^)まさに力と力、技と技のぶつかり合いで、ごまかしが利かない、本当のアスリートの力がぶつかり合っているように見えました(*^^)v
日本でもシングルスがジュニア世代からできれば、シングルスの面白さを子供たちが感じられると思います。
大会の準備、運営、役員、選手の皆様、本当にご苦労様でした。と叫びたくなるような、素晴らしい大会だったと思います。この大会が2回、3回と続くことを願っています。皆さん、お疲れ様でした(^^♪
U-18メンバー 早くナショナルチームで活躍してほしいです。
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