Shin-ai soft-tennis team: 7月 2012

2012年7月31日火曜日

新潟インターハイに向けて！第2弾！

和歌山県のすべての小学校、中学校、高等学校に配布される「教育広報誌きこら」の「わかやま国体にむけて　ホープ紹介」のコーナーで平久保安純選手が紹介されました!(^^)!インターハイはもちろん、わかやま国体目指して、息長くトップ選手として成長して活躍して欲しいです！

新潟インターハイに向けて！第2弾です(^^)

1年生の花　泉美です。

「私は元気を出して思いきってやって向かっていくことをやりぬきたいと思います。今までやってきたことに自信を持って後悔が残らないようにしたいです！そして日本一を掴み取りたいです!」!

1年生の山口佳純です。

「私はインハイに選手としては出場しませんが信愛のテニス部の一人として応援で出場します。優勝目指して応援精一杯頑張ります。」

「私は今回は２回目のインターハイになるので、去年は緊張し過ぎて自分の力が出せなかったけど１年間で成長した分、堂々と向かってくテニスをします。団体でも三冠取れるように勢いをつけてインターハイで暴れます!」 2年生秋田奈央美

「インターハイまであと８日です!!昨日、全員で『海猿』を見ました！

皆がひとつのこと"日本一"ということを考えていれば、それを達成するために一人一人が動くことで、ひとつになろうとしなくても自然と「ひとつ」になれるものだと感じ、自分達も一人一人が自分の役割を明確にして練習に取り組み『インターハイ優勝』を達成させます (*^O^*)ノ
あと８日、お互いが高めあうようないい雰囲気にしてききます (^O^)」　2年生　樫山舞

「今日が終わるともうインターハイ一週間になります。初めて出るインターハイに不安要素はたくさんあります。でも、今まで自分のやってきたことを信じて、あとはやるしかないな、と思います。ペア「相棒」と最後まで諦めないプレーをします！春夏連覇ができるのは、信愛だけでチーム全員で戦います！目標に向かってチーム一丸となってがんばります！応援よろしくお願いします！」　　2年生　楠えりか

「インハイまであと本当にちょっとになりました。選抜でみんなで味わった感動をもう一度みんなで味わいたいです！！絶対日本一とりたいです！！みんなが同じ目標に向かってトレーニングも練習もがんばってきたから、あとは諦めない気持ちがあれば大丈夫です。私このチームが大好きだから、絶対がんばります。下手くそは下手くそなりにコートで気持ちを表現していきたいです。日本一めざしてがんばります！」　　2年生　唐口みのり

「インターハイまであと約1週間になりました。信愛には選抜・インハイ・国体の３冠をとれる唯一の高校です。その大きな目標を達成するために厳しい練習や今まで以上のトレーニングをしてきました。「相棒」やチームで１つになってみんな同じ目標に向かって戦っていきます。不安もありますが自分たちはすごくたくさんの方の力をかりてこのインターハイに望みます。自分たちだけではなく、関わってくれたすべての人たちと戦っていることを忘れずに悔いのない攻めのテニスをしていきます。応援よろしくお願いします。」　　2年生　産屋敷あみ

選手たちの熱い想いが伝わってきます(^^♪　応援よろしくお願いいたします!(^^)!

2012年7月29日日曜日

新潟インターハイに向けて！(^^♪

新潟インターハイに向けて、選手たちの意気込みを寄せてもらいました(^^)数回にわたって、更新します(^^♪

「インターハイでは、超える、輝くを目標に27人で団結して一生懸命戦いますので応援よろしくお願いします!」    1年宇戸瑞季

「越っ輝愛！超奔輝！をテーマにどんな1本に対しても諦めずに27人が1人1人の役割を考えて2冠を目指して頑張ります！！」　1年　黒見奈央

1年の石本久美子です!!
「インハイでは出る人達を支え、元気良く応援していきたいです。」

こんばんは!!　1年の石井虹帆です!!
「雰囲気を盛り上げて、元気に応援し、全力でサポートしたいです!!」

「私は一年ですがインターハイに出場できるので出場できなかった人の分まで一年生らしく思いっきりやりたいです！！　～勝利の砂をすくえ！～」     1年塩田楓

「インターハイに出場する選手のため、チームのために出来ることを全力でサポートしていきたいです！」　　1年　小池佳穂

こんばんは。 1年の澤本瑠衣です。
「インターハイの空気とか全然分からないけど、一年生らしく、プレないで思い切り戦いたいです!    」

こんばんは。1年　西村渚ですっ！
「私はインハイに出場する事はできないけどチームの目標『日本一』のために1年生らしく元気に応援してチームを盛り上げていきたいです。そしてみんなで『日本一』を掴みたいです。」